veloToze(ベロトーゼ)のシリコンシューズカバーが入荷してきました。
少しづつ暖かくなってきますが、まだまだ足元は冷えます。
少し肌寒い冬のライドには、VeloTozeのシリコンシューズカバーおすすめです。
ラテックスゴム製の「トール2.0」よりも少し分厚いため防寒性が上がるモデルです。
特徴は底面にスナップがついたことにより、楽々着脱が可能になっています!
先ずはシリコンシューズカバーに足を入れます。
次に靴を履き、踵をフィットさせて
爪先を覆います。
そして底面のスナップを留めるだけ
veloToze(ベロトーゼ)のシリコンシューズカバー 販売価格:4,070円(税込)

2月に入りようやく作業も一段落といった感じです。


一年間色んな所に連れて行ってくれた愛車は知らず知らずのうちに汚れが蓄積したり、部品の消耗、傷んだりしてきています。
そのまま気づかずに乗っているとある日突然、、、、、
取り替えしがつかなくなる前に定期的なメンテナンス、オーバーホールをお勧めします。特に駆動部、回転系の箇所は外観で確認しづらく、外装部品を取り外してみると、、、こんなに酷い状態になっていたのか!と驚くことが多々あります。
思わぬ出費、より安全安心にライドを楽しむために愛車の点検、オーバーホールを強くお勧めいたします。


スプリントでもクルージングでも、荒れた路面での振動による痛みやスポーツ障害を大幅に軽減し、快適なライディングをお約束します。

Boa フィットシステム を採用したことによりよりきめ細かな調整と締め付けが可能。
エアフローパッド 搭頭部からヘルメットを浮かせてエアルートを確保するフローティング構造と、Y字形状により接触面積を減らし通気性tと快適性に貢献してます。
自然なエアルート設計 最先端のCFD解析を活用し、ライディングポジションとホールの角度を最適化。空気の流れに沿ったよりにより空冷性能向上を実現。
JCFの規定やヨーロッパでの規定を基準にしつつ、ハイエンドモデルの同等の高性能かつ最大限軽量化したヘルメットで、重量はパッド無しで200g以下を実現。
シマノのホームページではクセットの点検方法が記載されています。

金属フレームの可能性を追求する
K戸様 ありがとうございます。