クラッシクでありながら開発当初より先進的なリアサスペンションを創造し搭載したTURNER(ターナー) の BURNER のメンテナンスをご依頼いただきました。
整備の基本は先ず洗車から
肝の後輪サスペンションリンク部はブッシュ構造ながらグリスアップが容易にでき、メンテナンスを行うことによりスムーズさを保つことが可能です。
質実剛健、Chris Kingのハブを専用メンテナンス工具を用いグリスアップ
動きもスムーズになりました。
数十年前のメンテナンスマニュアルを引っ張り出し、オイルの粘度と量を測り手順通りに組付け
使い込まれたHAYES(ヘイズ)のディスクブレーキ。劣化していたミネラルオイルを交換、ブリーディング。
M本様 ありがとうございます。
Made in USAの逸品を末永くお楽しみください。