2014年から参加している「ツール・ド・おきなわ」ですが、毎回いろいろな発見や出来事があり勉強になり楽しませてもくれます。
今回も写真で振り返ってみたいと思います。
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九州本土では11月と言えば朝晩は冷え込み、冬の気配も感じはじめる頃ですが、沖縄半袖で十分な暖かさです。空港ではいつものように横断幕が迎えてくれました。 輪行した荷物を無事に受け取り、ツール・ド・おきなわ のメイン会場でもある名護市へ移動。今年は生憎天候が思わしくなく、路面は濡れており少しやる気を削がれる。しかし、会場に設けられたメーカーのブースは賑わっており参加者が詰めかけていました。
21世紀の森公園ドームで無事受付を済ませると明日のレースに向けて緊張が高まってきました。レースの都合上、140kmと100kmの選手は自転車を前日に預ける必要があります。
専用のトラックにずらりと積載。圧巻の台数ですね。明日、レース当日も天候は思わしくなさそう。
早めに夕食を済ませ、床につきました。
つづく