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10月22日(土曜)はショップ練をおこないます。
◆22日(土曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者~
・走行距離:60km程度(南関、八女、船小屋)
※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
申込フォームより申込ください ⇒申込フォーム
10月23日(日曜)はセキアヒルズMTBコース整備のため午後よりの営業となります。
CJくまもと吉無田国際
CJくまもと吉無田国際 に参戦してきました。
今年よりCJ「Coupe du Japon(クップ ドュ ジャポン)」に参戦の私はチャレンジクラスにエントリー。
決められた周回数をいかに速く走れるかを競うMTBのクロスカントリーレースです。
チャレンジクラスは3.5kmの3周回、40分程度で終始全力フルガスのレースです。
上り、下り、砂利、ロックセクション、ドロップオフ等様々なセクションが複合的に組み合わされたコースで脚力体力だけでなく、総合的な自転車を操るスキルが必要になってきます。
なかなかMTBで練習する機会も少なく付け焼刃的な練習で挑みました。
2周回目までは3位をキープし、このままいけば表彰台だ!と気が緩んだのか、最後の上りで後続の選手にぶち抜かれ4位という結果でした。
正直悔しいですが、今の自分の実力を出せたのでOKです。
他のクラスにエントリーされた方も力走。元気をもらいました! その中でも初めてオープンクラスで参戦されたN嶋さんが見事表彰台(2位)に上られました。
今後の益々の活躍が楽しみです。
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10月16日(日曜)は CJくまもと吉無田国際 出場のためお休みとなります。
16日(日曜)はMTB大会 Coupe du Japon の最終戦が熊本県御船町の吉無田高原緑の村で開催されます。大会HP:秋の吉無田マウンテンバイクフェスタ2022
当日はこちらでライブリザルトも確認できるようです。⇒ ライブリザルト
すくもグラベル・まんぷくライド
Covid-19の感染拡大もおちつき、各地でサイクリングイベントの開催が相次いでいますね。
今回ご紹介するのは「すくもグラベル・まんぷくライド」
2つのコースが準備されており、一つはオンロードのみ50kmのコース、もう一つがグラベル(未舗装路)を含む30kmのグラベルコースです。
全世界的に人気が沸騰しているグラベルライド。ここ日本の地方においてもグラベルの魅力が認知されてきつつあるようですね。開催地は四国は高知県の宿毛市、少し遠いですが新しいサイクルライフの発見に出会うかもしれませんね。
すくもグラベル・まんぷくライド HP:https://sukumo-darumayuhi.jp/archives/7146
北九州サイクルフェスティバル
2023年秋、福岡・熊本・大分を舞台にしたUCI(国際自転車競技連合)認定のプロ自転車ロードレース「ツール・ド・九州」が開催される予定です。
その「ツール・ド・九州」に向けて各地でプレイベントが開催されていますね。
北九州の方でも記念したサイクリングイベントが開催されます。北九州サイクルフェスティバル
イベントのなかの一つとして、北九州市の観光名所を巡るサイクリングツアーも開催されるようですね。
秋風に吹かれ観光名所をのんびり走るのも良いものですよね。
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10月9日(日曜)は午後からの営業となります。
9日(日曜)はセキアヒルズカップMTB2時間耐久コース整備のため午後からの営業となります。
大会HP:セキアヒルズカップ マウンテンバイク2時間耐久 (sekiahills-cup.com)
最適な一台
ロードバイクに挑戦したいけど。。。
本格的に乗り出せるか不安で高額なロードバイクはどうも。。。
初めての一台はお手頃な価格帯のモノを。。。
先日、1年前に発注手配したエントリーグレードのロードバイクがようやく入荷してまいりました。
SCOTT SPEEDSTER 40 DISC
サイズ: S(適正身長165cm-175cm)
32Cのタイヤが装着してあるので少しの砂利道や荒れた路面でも気楽に走ることができます。 ブレーキは機械式ですが制動力が確かなTektro(テクトロ)を採用
ハンドル周りからケーブル類はフレーム内部にフル内装となり、見た目もスタイリッシュに仕上がっています。エントリーグレードのロードバイクをお探しの方はどうぞご来店いただき、
のクォリティーをどうぞご確認ください。
ロングライド ショップ練
GTR-Team Disc Di2-105モデル入荷!
Wilier(ウィリエール)が手掛けるミドルグレードのGTR(グランツーリスモ・レボリューション)Team
最新のDi2‐105(電動無線、12速化)を搭載した魅惑のモデルが入荷してまいりました。 12速化されたメリットは、スプロケットの中段ギアをクロスレシオとすることで、状況に応じたギアを選びやすく、スプロケットの最大歯数が大きい構成が準備されていることでエントリーライダーでも激坂でも適したケイデンスで走破できるところにあります。エンデュランスロードとして位置付けられるWilier GTR-Team Discはレースバイクの系譜を受け継ぎながら、リーチを若干短くしヘッドチューブを僅かに長くすることで、リラックス過ぎずレーシにもコンフォートにも走れるポジションを実現しています。 チェーンステーにはアシンメトリーデザインを取り入れ、快適性と反応性のバランスを整え、前後140mm採用の油圧ディスクブレーキでどんな気象状況、路面状況でも確実な制動力を約束してくれます。28Cのタイヤを履いてもフレームに対して余裕のクリアランス。
油圧ディスクブレーキと相まって下り坂のタイトなコーナーでも安心してライディング可能です。
GTR-Team Disc Di2-105 販売価格:368,000円(税別)
驚きの性能、驚きのバリュープライス この逸品は絶対買いですね!