Podium Ice

宇宙服にも使われるエアロゲルを使用し、通常の4倍もの保冷性能を獲得したプレミアムボトル Podium Ice が入荷してきました。Camelbak(キャメルバック)の Podiumu  シリーズは握る、または吸うだけで簡単に飲水を行える抜群の飲みやすさです。
バルブは簡単に分解可能。隅々まで洗浄が可能です。 保温性、保冷性、飲みやすさ、洗いやすさ、耐久性など、サイクリストが求めたあらゆる理想を具現化した革新的なボトルシステムです。

通常の2倍の保冷性能を誇るPodiumu Chillも入荷しております。どうぞこの夏にご利用ください。
Podium Ice(620ml)販売価格:4,180円(税込み)
Podium Chill(620ml)販売価格:2,090円(税込み)

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7月3日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆3
日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:中級者
・走行距離:70
km程度(長洲、玉名、菊水、南関

※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
申込フォームより申込ください ⇒申込フォーム 

 

夏もおしゃれに

1992年にアメリカ合衆国・ノースカロライナ州で誕生したスポーツソックス・メーカー DeFeet(デフィート)の夏用ソックスが入荷してきました。

必要な部位ごとに素材や編み方を変えて作られるソックスは、その優れた機能性や耐久性で世界のトップサイクリストから絶大な支持を得ています。 代表的なAireator(AI)ソックスは靴下の外側には耐久性と強度を高めるためにナイロンを、足裏には快適性を高めるために柔らかい繊維を、そして甲の部分には肌から湿気を取り除くために画期的なメッシュ編みを用いています。
DeFeetのシンボル的なソックスです。
この、耐久性、強度、快適性を兼ね備えたDeFeetソックスは貴方のサイクルライフをより快適にしてくれること請け負いです。

ワールドプロツアー選手水準、今時のおしゃれなロングソックスを充実させていますが、日本の高温多湿な酷暑を乗り切るライダーのご要望もあり、ショートカフも取り揃えておりますので、どうぞご購入ご活用ください。

いよいよツール・ド・フランス

7月1日より、いよいよ世界最大のステージレース、ツール・ド・フランス が開幕しますね。
毎年公式ボトルをリリースしているイタリアのアクセサリーブランドのエリートからジロ・デ・イタリアツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャ のボトルが入荷してきました。ベースとなっているボトルはプロ選手も使用するFLYボトル。
薄手のプラスチック素材を採用することで、高い柔軟性と軽量性を確保したモデルです。飲み口には流量の大きいバルブをアセンブルし、汚れても直ぐに分解洗浄が可能で機能面でも優れています。
ツール・ド・フランスに合わせて、気分もアゲアゲ。
手に入れてみたらいかがでしょうか。
エリート FLY ボトル:1,150円(税込み)

雨天ライド

今朝のショップ練は天気予報も思わしくなかったので、参加人数は少なめ。
それでも集まっていただいた方々、初めて参加される方と元気に走ってきました。山間に入ると時折強い雨に打たれましたが、この時期の雨は体を冷やし気持ち良いくらいです。
濡れた路面の下りやコーナーに注意しながら玉名方面60km、時折の雨天ライドを楽しんできました。帰ってからは濡れた愛車の洗車が必須ですね。
またのご参加をお待ちしております。

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次の日曜はなんとか走れそうです!
6月26日(日曜)はショップ練をおこないます。

◆26
日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者
・走行距離:60
km程度(南関、菊水、玉名

※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
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梅雨のあいまに

昨日のショップ練は初めての方も含めて12名の3グループで走ってきました。
壱岐サイクルフェスティバルに参加された方々も多かったので、レースを振り返った話で盛り上がりました。
梅雨に突入し、これからしばらくは快適には走れそうにありませんね。
天気予報とにらめっこをしてショップ練を開催しますので、機会が合えばどうぞご参加ください。

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6月12日(日曜)はショップ練をおこないます。
◆12
日(日曜) 当店7時集合~10時終了 ロード走行会
・対象者:初級者
・走行距離:60
km程度(南関、菊水、山鹿

※注意事項をご確認いただき、⇒注意事項
申込フォームより申込ください ⇒申込フォーム 

 

写真で振り返る2022 壱岐サイクルフェスティバル

先の土曜と日曜はお休みをいただいて2022 壱岐サイクルフェスティバルへ参戦してきました。
このレースは30年以上前より開催されている歴史ある大会です。そして、全国的にも珍しく壱岐の島の公道を完全封鎖しての本格的なロードレースでもあります。
しかも、距離、年齢別のカテゴリーが設けられており、参加される選手のレベルに合わせて走ることができるのも魅力的なロードレースでもあります。壱岐島までは唐津からフェリーに搭乗して1時間半ほどの船旅。大会参加者は輪行せず、そのままフェリーに乗せるシステムになっています。
船酔いすることもなく、無事に壱岐島に上陸。さて、これから走るぞ!と皆さんの顔が輝いて見えます。フェリー乗り場から宿泊さきまではのんびりとサイクリング。
今日はこんなに晴れていますが、天気予報では明日は確実に雨。
嘘みたいに晴れ上がった空に天気予報よ外れてくれと願わずにいられませんでした。

昼食をすませ、メイン会場の体育館で前日の受付をすませます。
会場では体温測定、消毒液やパテーションが設けられており感染対策十分です。
明日のコースを試走した後は早々に夕食。
ほとんど皆さんノンアルで乾杯!島のご馳走に腹鼓を打ちました。翌日、やはり雨、雨、雨。
十分にウォーミングアップをして体を冷やさないようにスターティンググリッドに整列。皆さん速そうみ見えます。レースの結果は少し悔しさの残る3位でしたが、事故、怪我無く走り切れたので良しとします。
他に一緒に参戦された方々も上位に食い込まれて納得のいく結果を残されました。 コロナ禍の影響で3年ぶりの壱岐サイクルフェスティバルでしたが、運営もスムーズで宿の料理も美味しく、何よりも(雨にもかかわらず)島の方の応援が力になりました。
頑張って自転車に乗っているサイクリストでしたら機会があれば来年挑戦してみてはいかがでしょうか?

2022 壱岐サイクルフェスティバル

三年ぶりに開催された 壱岐サイクルフェスティバル に参戦してきました。
天候は生憎の雨模様でしたが、同じ年代の好敵手とキツク楽しく競うことができました。

また来年も競えることを楽しみにしています。

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